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平行法で見るステレオグラム。赤と青の3Dメガネ等を使って見るアナグリフ。二枚の写真を交互に表示するアニメーションの三種類です。
Stereogram(ステレオグラム)は、撮影した二枚の写真を右目用は右側、左目用は左側に並べたものです。
iStereo3Dでは平行法に対応しています。
例えば、写真を手に持ち奥の壁や棚などを見てから、そのまま写真を視線に重ねるのも一つの手です。
これだけで、見えればいいのですが、なかなか難しい人もいるかもしれません。その場合は、右と左の間に紙を挟むことでより簡単に見えることがあります。
※ 目が疲れたら、かならず休憩してください。
iStereo3Dでは平行法に対応しています。
見方
見るときは、写真よりも奥の方を見るつもりで、目の焦点を合わせていきます。
例えば、写真を手に持ち奥の壁や棚などを見てから、そのまま写真を視線に重ねるのも一つの手です。
これだけで、見えればいいのですが、なかなか難しい人もいるかもしれません。その場合は、右と左の間に紙を挟むことでより簡単に見えることがあります。
※ 目が疲れたら、かならず休憩してください。
Anaglyph(アナグリフ)とは、二枚の写真を特別な方法で赤と青の画像に処理したものです。
鑑賞には、赤のセロファンとシアンのセロファンが必要です。
それぞれのセロファンを通してアナグリフ写真を見ると、右目には右目用の画像が、左目には左目用の画像が見えるようになり、ステレオグラムのような訓練が要りません。
※目が疲れたら、かならず休憩してください。
鑑賞には、赤のセロファンとシアンのセロファンが必要です。
見方
ステレオグラムとは異なり、専用の道具を利用します。ただし、道具といっても赤とシアンのセロファンがあればいいだけです。右目用にはシアンのセロファン。左目用には赤のセロファンを使います。
それぞれのセロファンを通してアナグリフ写真を見ると、右目には右目用の画像が、左目には左目用の画像が見えるようになり、ステレオグラムのような訓練が要りません。
※目が疲れたら、かならず休憩してください。
瞬時に切り替えることで、残像を利用して立体に見える場合があります。
ステレオグラム、アナグリフが見ることが出来ない人でも、二枚の写真を使ってのアニメーションが楽しめます。
残念ながら、保存は出来ないのであくまでも確認のためと思ってください。