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ビルマアオハブ 学名
Trimeresurus erythrurus
--- 有鱗目ヘビ亜目 - クサリヘビ科 - ハブ属 ---

通称・別名
体長・甲長・全長 約 0.5〜 1m
大陸域
海域
陸生
行動 昼行性
食性 肉食性
繁殖形態 胎生

解説 OUTLINE DATA  
ビルマアオハブはインド東部やミャンマーの森林などに生息しています。体色は鮮やかな緑色で、尾の先だけが明るい褐色(かっしょく)です。樹上性で尾の先を枝に巻きつけることができます。繁殖形態は胎生で、6月頃に10匹ほどのこどもを出産します。毒性はあまり強くはありません。

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