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アカマダラ 学名
Dinodon rufozonatus rufozonatus
--- 有鱗目ヘビ亜目 - ナミヘビ科 - マダラヘビ属 ---

通称・別名
体長・甲長・全長 約 0.6〜 1.2m
大陸域
海域
陸生
行動 夜行性
食性 肉食性
繁殖形態 卵生

解説 OUTLINE DATA  
アカマダラは朝鮮半島や中国、台湾、日本の対馬(つしま)の森林、耕地や人家の周辺に生息しています。背面には赤褐色(せきかっしょく)の地色に黒い横帯が並びます。水辺や湿った場所を好み、木にもよく登ります。夜行性でカエル、ヘビ、哺乳類(ほにゅうるい)、鳥類、魚などの様々な脊椎動物(せきついどうぶつ)を捕食します。繁殖形態は卵生で7月に約10個の卵を産みます。

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