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アオカナヘビ 学名
Apeltonotus dorsalis
--- 有鱗目トカゲ亜目 - カナヘビ科 - カナヘビ属 ---

通称・別名
体長・甲長・全長 約 20〜 25cm
大陸域
海域
陸生
行動 昼行性
食性 肉食性
繁殖形態 卵生

解説 OUTLINE DATA  
アオカナヘビはトカラ列島の小宝島(こだからじま)、宝島(たからじま)、奄美群島(あまみぐんとう)、沖縄群島、宮古群島(みやこぐんとう)の草むらなどに生息しています。全長は約20〜25cmで、背のうろこが角張っています。カナヘビの仲間では大きい部類に属します。春から初秋に数回に分けて、約2個の卵を産みます。

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